読書

【超初心者向け】元JA職員が選ぶ「農業の基本がわかる本」を5選紹介!

農業書籍

元農協職員ゆかたん(@AgriBloger)です。

 

「農業のことを知りたいけど、なにから勉強したらいいいの?」と思っているひと多いと思います。

 

「農業」ってひとつにいっても、栽培方法・経営・政策・販売・ITなどと細かくわけていけばキリがないですからね。

 

関係者でさえ意外と広く浅くしかわからないことも多いです。

農家さえ知らないこともあるくらいだから奥が深い世界なんですよねえ。

 

でも今日は「一般常識くらいの知識はつけたいなー。」と悩む、超初心者だけにおすすめしたい本を5つ選びました!

 

まったくのゼロから農学を学んだゆかたんが自信をもっておすすめする厳選本だよ!

さっそく読んでみよう!

 

農業ちしき全般ならコレ

知識ゼロからの現代農業入門 / 八木宏典

農業を広く浅く知りたいならとりあえずこの本を読みましょう!

ざっくり中身はというとこんな感じです▼

もくじ
  1. 農業はどうやって成り立っているのか
  2. 日本の農業を支える人・組織・制度とは
  3. 稲作、野菜・花き、畜産の「いま」
  4. 世界の食糧事情
  5. これからの日本の農業の可能性と課題

 

ゆかたんズおすすめポイント

文章は太字や色付きで見やすいというのと、グラフや図なども多く用いられているのが読みやすいですね!

 

中身は広く浅くですけど、農業のきほんを網羅した優秀な本です。

農業の教科書的な役割を果たしてくれてます!

 

とりあえずコレ読んどけば大丈夫な本ですよ。大人からこどもまでみんなにおすすめ!

実際にわたしの記事を読んでこの本を購入してくれた方(地域おこし協力隊のちださん)がレビュー記事を書いてくれてます!(奇跡)


こういうコメントあるとうれしいですね・・・!

 

はじめての農業経済学ならコレ

【新版】農業がわかると、社会のしくみが見えてくる/生源寺眞一

世界の食料事情から日本の農業、そして日々の食生活がどうつながっているのかがわかる本です。

 

この本は高校生を対象にした授業形式の本になっています。

もくじ

一限目 食料危機は本当にやってくるのか?

二限目 「先進国=工業国、途上国=農業国」は本当か?

三限目 自給率で食料事情は本当にわかるのか?

四限目 土地に恵まれない日本の農業は本当に弱いのか?

五限目 食料は安価な外国産に任せて本当によいのか

生徒に語りかけるような文章になっているので読みやすいですよ。

ゆかたんズおすすめポイント

この本を書いたのは、初心者から上級者向けまで幅広い農業の本を執筆しつづける生源寺先生の本です。この方の本はきほんおすすめですね。

 

農業をとりまく経済は日々、世界情勢とともに変化しています。

つまり、数値的なデータがかわり続けるんですよね。

 

この本の【新版】というのは新たに改編されたものなので、情報も新しくなっているところがおすすできるポイントです。

 

統計データが古すぎるのもそんなに参考にならないですからね。

あまり深掘りしすぎず、経済学の骨格を学ぶのには最適な一冊といえます!

経済学というとむずかしく聞こえますが、社会の勉強だと思って気軽に手に取ってみてください!

 

この記事を読んで本を購入してくれた地域おこし協力隊のちださんのレビュー記事も合わせてどうぞ!

土と肥料のきほんはコレ

図解でよくわかる土・肥料のきほん / 日本土壌協会

農業で大事なのは間違いなく「土」

 

土づくりをないがしろにする農業はうまくいきません。

これ一冊で土のきほんがわかります!

 

ゆかたんズおすすめポイント

文字はちょっと細かいですが、図解が多いのがいいところですね。

土と肥料の知識ならこれさえ読めばとりあえずは大丈夫、というか十分すぎるくらいです。

 

結構細かいことも書いてあるんですが、わからないとことは読み飛ばして大丈夫ですよ!

自分に必要なところだけ読みましょう。流し読みでもいいし!

※一気に全部読むと多分挫折します。

 

この記事を読んで本を購入してくれた、地域おこし協力隊ちださんのレビュー記事もたいへん参考になるのでぜひ読んでみてください!(シリーズ化してる)

じつはこの「きほんシリーズ」は何種類もあるんですよ!

農薬から病害虫、土壌微生物まで分野が多岐にわたるのでおすすめです。

ざっくり農業が知りたい方は「農業のきほん」をどうぞ▼

新規就農者体験談ならコレ

農で1200万円!「日本一小さい農家」が明かす「脱サラ農業」はじめの一歩 / 西田栄喜

ひとりの脱サラした農家が30aという小さな面積でも1200万円の売り上げをあげられたそのテクニックを公開した本です。

 

ゆかたんズおすすめポイント

新規就農者の鏡になりそうな、希望あふれる一冊です!

 

30a(=3反)っていうのは30m×100mの面積なんですが、これだけ小さい面積だと作れるものが限られてくるんですよね。

 

初期投資や経費はすくなく、高収益を得るには何をどうやったのかがわかる本です。

ひとつの読み物として読むのがいいと思います。

 

新規就農者のための手取り足取り本とはまた違いますからね。

ひとつの例としてとらえるくらいがいいでしょう!

 

売り上げ」が1200万円なのがミソですよ。

 

 やさいの基礎を身につけるならコレ

 もっとからだにおいしい野菜の便利帳 / 白鳥早奈英・板木利隆

図鑑のような本、というかオールカラーの図鑑です。

これ一冊さえあればやさいの知識は十分に得られます!

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▲こんな感じ

ゆかたんズおすすめポイント

日常的に食べるやさいはほぼ網羅されてるのがすごい。

 

写真が多いので眺めているだけで楽しいですね!

ひとつのやさいから、品種ごとにわけて説明しているので情報量が多いです。

 

各やさいの栄養素から食べ合わせのすすめ、保存方法、調理方法に至るまで事細かに書かれています。

おうちに一冊あっていい本だと言えますね!こどもから大人まで読みやすい一冊です。

 

この5冊で農業のきほんを網羅しよう!

以上、農業好きが選んだおすすめ書籍5選でした!

 

いまさら聞けないことも、今まで知らなかったことも本を読んで解決しましょう!

随時おすすめ本は追記していきます!

したっけね!

読書がめんどくさい方は農業アニメでも見てくださいw

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